イロハニトイロ

vol.52-⑪ 「自己犠牲的利他」➡「自己中心的利他」へ

イロハでどのように変化するのか?

具体的に何が変化するのかをこのvol.52ではお話させていただいています

変化の8つ目が

「自己犠牲的利他」から

「自己中心的利他」へ

変化することです

これまた難しい言葉ですね💦

7つも漢字が並んだらよく分からないし読みたくなくなります💦

でも大丈夫です!

ちゃんと丁寧に説明しますから💦

二つの違うところは

自己犠牲的」自己中心的」かというところだけです

つまり、 

「自己 = 自分

「利他 = 他者(相手)への利益」 

ですから

自分を犠牲にして他者(相手)に利益を与える

そんな生き方から

自分中心で生きながら他者(相手)に利益を与える

そんな生き方に変わります

ということです

ここで2つの疑問が出てきます

ということです

まず「①自己中でいいの?」のことからお話ししましょうか?

イロハに来るようになる方の多くが、他人の目を気にして生きています

ですから、自分がどうしたいかよりも、

どうすべきか

どうすれば人に迷惑をかけないか

という他人軸で常に生きています

これはこれまでブログで書いた説明通りです

他者に認めてもらうためには

自分が我慢すればいい

したくないこともしなければならない

という「自己犠牲」の上で他者にとって良いことをしようとしてしまいます

(それが癖になってしまっています。あるいは思い込まされています)

それは嫌われて孤立しないためです💦

相手は喜ぶけど、私は本当は「やりたくない」ことが、それが自己犠牲です

これの厄介なところは、自己犠牲的ですから、

相手が私の行為をないがしろにしたように感じると腹が立っちゃうんです

「私はこんなにあなたの為にやってあげたのに、なんであなたは…!!」(プンプンッ!)

あるいは、自分を不当に扱われた気がして悲しくなっちゃうんです

「やっぱり私って価値ないんだ。ダメな人間なんだ」(シクシク💦)


これを「自己中心的」に変えていくってことなんですけど、ここで注意が必要です!

自分がやりたいからといって、相手のこと考えずに好き放題やって、相手に嫌がられるのが

世間で言われる悪いイメージの「自己中」「自己満」です💦

ここでいうところの「自己中心的利他」ってそういうこととは違うんですよね

自分がやりたくて、得意なことやっていると、周囲の人に喜ばれる〇

そんな状態のことです

つまり、スタートが

「自分が好きなこと」

「自分がしたいこと」

「自分が得意なこと」

という「自分のこと」中心にあって

その上で

「周囲の人に喜ばれること(利他)」

となることを考えて行動する

ってことなんです

これには多少のズレは起こるでしょうね💦

自分は良かれと思ってやっているけど、ある人にとったら「迷惑」ってこともあるかもしれません

好きな人にバラを送ったら、バラが大嫌いな人だったりすることもあるのです

それはやってみないと分からないので、分かった時に変えればいい

やってみないとそれも分からない

ということです

だから、いつも行動は「自己中心的」であり続けるということです

「自信」「自由」「自分軸」「主体性」「内的基準」「報酬系思考」

これまでのお話全てに共通しますよね

イロハに通い続けるといつの間にかそんな生き方に変わっちゃいます(笑)

とにかく通い続ける

そうすると何かが起こる!

それがイロハニトイロというところです

長くなってきたのでこれくらいにして、次行きましょう!

まだまだ、イロハで変化することはありますから(笑)


     イロハニトイロ所長
          金村栄治